Congratulations SexyZone

2011年9月29日　帝国劇場にて、結成が発表されたね。

それから、11月16日にCDデビューをして、様々なことがあったね。

そして、今日 結成から7年目を５人で迎えることができた

ほんとうに、ありがとう。

SexyZoneとして、アイドルとして、ジャニーズとして

変わらずにいてくれてありがとう。

..正直なところ、SexyZoneは期間限定のグループなのかなって思ってた。

美愛で、健人くんも風磨くんもデビューするって信じてた。

突如として、応援していたグループが解体してメンバーがバラバラになった時、

私は、このまま二人を応援できるか不安でしかなかった。

美愛で輝いていた二人は、フレッシュJr.と言っても過言ではないメンバーと一緒で輝けるのかな？

残された、ほっくん、優吾くんはどうなるんだろうってぐるぐる考えてた。

それでも、私が二人を、SexyZoneを応援することができたのは、

美愛がくれた温かさや、４人の変わらないひたむきさがあったから。

美愛のときから、応援させてくれてありがとう。ファンにしてくれてありがとう。

もし、美愛を失うことを経験してなかったら

私はセク鬱期を乗り越えられなかったかもしれない。

セクゾを応援する、時計の針を止めていたかもしれない。

メンバーと離れる痛みを美愛の時にファンとして知っていたからこそ、

ふまけんが苦しんでしまうことは想像できたから

応援することをやめるなんて選択はなかった。

セクゾが５人に戻る保証なんてあの時はなかったけれど、

ふまけんなら、きっとまた５人で笑いあえる為に努力してくれるって

信じて、ついていくことができた。

だから、氷河期といわれた時期だって大切な時間だと思ってる。

Jr.になってスクティに出てからずっと隣で過ごしてきた二人。

そんな二人のした喧嘩は凄く長い間続いたけれど、

その喧嘩期間、二人はそれぞれに自分のできることを一所懸命取り組んでたね。

それぞれが描いた点が、8.25をきっかけに線で結ばれてたくさんのセクガルにとって

嬉しいことにつながっていった。

氷河期もセク鬱期も、きっとセクゾが成長するために必要なことだった。

それは、この先の未来でもっともっとセクガルに伝わっていくと思う。

結成７周年おめでとう。SexyZone。

セクガルにたくさんの愛と幸せをくれてありがとう。

これからもずっとついていきます。

Sexy時代が待ち遠しいね。